9824件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

次に、第4次循環型社会形成推進基本計画の中で、家庭ごみプラスチックごみへの対策はどのように示されているのかでございますが、第4次循環型社会形成推進基本計画につきましては、循環型社会形成に関する政策の総合的、計画的な推進を図るための中心的な仕組みとなるもので、循環型社会形成推進基本法第15条により平成30年6月に策定されております。  基本計画は六つの柱で構成されております。

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

二つ目の質問の視覚検査弱視検査体制整備については、平成27年度から医療機関による屈折検査をしていただいているとのことでしたので、とても安心をいたしました。いち早く取り組んでいただいており、本当に感謝申し上げます。これからも弱視発見のためにどうかよろしくお願いいたします。  続きまして、最後に、小・中学校学力向上について再質問いたします。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

耕作放棄地の面積は平成27年には42万3,000ヘクタールになっています。これは荒廃農地遊休農地ほかを含む数字になっております。また、耕作放棄地は2020年より調査項目から削除になっていますので、平成27年の42万3,000ヘクタールが最も新しい数字になっております。耕作放棄地調査項目から削除されましたので、これからは荒廃農地中心にお伝えしたいと思います。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

平成30年3月に閣議決定されました第3期がん対策推進基本計画には、がんの予防・がん医療の充実・がんとの共生分野別施策となっており、がんとの共生の中に、がん患者らの就労を含めた社会的な問題が含まれています。  アピアランス(外見)とは、広義では、医学的・整容的・心理社会的支援を用いて外見変化を補完し、外見変化に起因するがん患者の苦痛を軽減するケアと定義してあります。

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

│  国としても消費者行政一元化の流れの中で、平成21年9月に消費者庁及び消 │ │ 費者委員会の設置、消費者安全法の施行がなされるなど、様々な取組が進めら │ │ れてきましたが、平成30年度以降、地方消費者行政に対して措置する交付金 │ │ 額が大幅に減額されてきております。                   

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

これまで協議した件数は、地域担当職員を配置した平成29年度が最も多く86件の要望が挙げられました。年々件数が少なくなっておりますが、これは、長年残り続けていた課題が解決されてきたことも要因の1つと考えられます。分野別の代表的なものとしては、教育施設等整備として約4億3,500万円を予算化しております。

熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号

横田健一文化市民局長 登壇〕 ◎横田健一 文化市民局長  まず、事業経緯についてでございますが、平成19年に熊本路上喫煙及びポイ捨て禁止等に関する条例を施行し、中心市街地アーケード内での路上喫煙を禁止したことから、区域内に入る7か所に灰皿を設置したところでございます。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

次に、3ページ、当面の目標の月80時間を超える教職員数をゼロ人にでございますが、平成29年度の804人、全職員に占める割合19.7%と比較しますと、人数にして約500人、割合にして約13ポイント減少しております。  なお、参考として、80時間を超えた教職員数月ごとに見た推移のグラフを記載しております。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

この工事は、平成28年熊本地震によりまして被害を受けました熊本城飯田丸五階櫓の石垣の復旧を行うものでございます。契約期間締結日から令和6年2月29日でございます。  続きまして、議第141号をお願いいたします。工事名、(長寿命化熊本斎場空調設備全館空調)その他改修工事でございます。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

この計画は、平成19年に第1期の認定を受けまして、第3期までの15年間にわたり、中心市街地において大規模基盤整備を実施するなど、官民連携して魅力向上にぎわい創出を図ってきたものです。  しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大影響によりまして、イベントの開催が制限されるなど、目標の達成に大きな影響が生じている状況でございます。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

この計画は、平成19年に第1期の認定を受け、以来15年間にわたり中心市街地において大規模基盤整備を実施するなど、官民連携による魅力向上にぎわい創出を図ってきたものでございます。  現在の第3期計画が来年3月をもって計画期間満了となりますことから、都市建設局と連携し、第4期計画の策定に取り組んでいるところでございます。